こんにちは😃
今日は、精神科の訪問介護について話します。
心当たりある方もおられるかと思いますので、ぜひ読んでみてください。
訪問ヘルパーとして働いている方にお聞きします。
今現在、どのような利用者様へ訪問を行っていますか?
高齢者が主になって来るとは思いますが、中には若くして寝たきり状態になった方もおられるのではないでしょうか?
ここで私のお話になります。
実は、訪問ヘルパーさんから相談を受けることがよくあるのですが、その内容のほぼ全てが『精神科の訪問介護』についてです。
他の利用者の方と違って精神科の訪問介護は難しい
こう言った声をよく聞きます。
具体的には、
『要求が非常に多くて対応出来ない。』
『他の方ではそんなに気にならないような少しのミスでとんでもなく怒られる。』
『身に覚えの無い言い掛かりをつけられる。』
こんな所でしょうか。
まず大前提として覚えて置いて欲しいことは、基本的に精神科への訪問は非常に難しいということです。
このブログを見ておられる方がいましたら、一度よく考えて下さい。
他の方との訪問介護と同じに思わないように。
ここからは、ポイントだけ書いていきます。
ぜひ参考にしてみて下さい。
- 精神疾患の方はプライドが高い傾向にある
これは、たくさんの精神疾患患者に関わって来た経験から得たものです。
訪問に入っている方、少なからず身に覚えはあるのではないでしょうか?
私は、これが関係性を上手く構築出来ない原因の筆頭に当たる重要ポイントだと考えています。
どうしてプライドが高くなったのか?
それは、『精神病を発症するまでに、特定の分野でかなりの努力をして来たから。』だと、私は考えます。
なので、物事が上手く運ばない現状への受け入れが出来ず、努力をしていた頃から時間がストップしているのではないのでしょうか?
『こんなはずではない。私はこんな所にいて良い人間ではない。』
これらのマインドが、人間関係構築を非常に難しくしています。
(能力的に高い人が多いのも、精神疾患患者の特徴にあります。)
更に突っ込んで話すと、そういった部分から人を見下すのでは?と感じています。
努力をしている自分を認めて欲しかった。でも、そうはならずに今の自分がある。今喋っている目の前のこの人は、私よりも物事を知らない。
こんな感じでトラブルに発展していくシーンを何度も見ました。
解決策はあります。
それは、自分自身がその精神疾患の方よりも上にいく❗です。
日常の会話の中で、『この人は私よりも頭が良いんだ。』と思わせるのです。
そのために、相手の趣味趣向や思考の癖などを細かく把握します。
ちょっとでも話に詰まると、『こいつは私よりも下なんだ。』となります。
上手く会話の中で転がすために、自分自身がレベルアップするのです。
それは出来ないよ❗と言う方。
ご安心下さい。
自信がない人向けへ、もう1つ方法があります。
それは、『深く関わらずに業務だけをして帰る。』ことです。
これだけです。
話をすると、どこか付け入る隙を必死に見つけて来ます。
それらを上手く躱せないのであれば、そもそも取り合わないことです。
今日のポイントのおさらいです。
会話の中で上手く転がす自信があれば会話をする。自信が無ければ、会話0でも構わない。
これだけです。
変に動くと勘付かれます。
精神疾患の方は、非常に敏感なのですぐに気付きますよ。
今までは、センスが重要としか言ってこなかったので、それでは駄目だなと思い書いてみました。
ぜひ参考に。
ではまた😊☀️✨