在宅介護は早期の準備が大切 まだ動ける内に環境を整えていきましょう

こんにちは😃

寒くなったと思ったら暖かくなったり、ハッキリしない天気が続きますね😅

今日は、以前からお伝えしたかったことをお話しますね🙂

ずばり『在宅介護をしたければ早期に準備しましょう❗』です。

簡単にですが、いくつか理由を話していきます。

極稀にですが、こんな依頼があります。

『早く退院したい!どこでも良いから在宅サービスに入って欲しい!急ピッチで体制を整えて。』と。

はい。私も、恐らく他の事業所様も、皆さん御希望になるべく寄り添って実現のために尽くします。

ですが、現実的に難しい部分もあります。

入院前まで、在宅で訪問介護なり訪問看護なり往診なりのサービスを利用されていた方であれば、退院時にまた以前の体制を整えるだけで済みます。

何度入退院を繰り返そうが、基本的にはそう難しくなく、すんなりと在宅療養に切り替えられます。

しかし、退院してから初めて在宅サービスを利用するという方もおられます。

この場合が少し大変でして💧

入院前まで何のサービスも利用されていませんので、その方にとってのベストな体制がわからないのです。

利用者様それぞれに合う体制を見つけるまで時間を要します。

その体制が見つかれば、先程も言いましたように入退院を繰り返しても比較的容易に受け入れが出来るのです。

そして、何より。

在宅サービスを利用されたことがない方こそ、そういった諸々の準備や手続き知りませんので、『退院すると宣言したその日の内に在宅での体制が整う。』と思いがちです。

なので、『さっさと準備しろ!今日今からでもすぐに来い!』などと言うような要求をして来ることもあります。

何度も言いますが、在宅療養するためには準備が必要です。

今依頼したから今すぐ入れる訳ではありません。

それは、以前使われて体制が整っている方限定のお話です。

新規の方で、かつ在宅療養サービスを全く利用されて来なかった方は、基本的に満足のいくサービスに行き着くまでに時間を要すると思って下さい。

現場の方々は手を抜いている訳ではありません。

もともと時間を要するものなのです。

では、利用者様はどうしたらいいのか?

それは、『まだ在宅で動ける内に在宅療養サービスを少しずつ利用していく。』ことです。

少しずつ、少しずつですが、生活の中に組み込んでいくのです。

毎年、いや毎月変化する身体に合わせながら。

こうすることで、自分の心身状態をよく知る事業所、職員と一緒に在宅で満足のいく生活を送れる確率が上がります。

初めて在宅療養サービスを利用される方は、こういった事情を理解して頂けるとありがたいです🙂‍↕️

まあそれでも、どんな依頼であれ全力で取り組むことには変わりありません❗

では、また😊☀️✨

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