任せる勇気

任せる勇気。これは非常に難しいテーマになると思います。実は何を隠そう、私自身もこれが苦手なのです😅

わかってはいるのだけど、どうしても踏み出せない。自分の監視下に置いたほうが安心できる。私にとっては、こういったエゴを捨てることが困難なのです。

かつて母親の介護をしていたときも、任せた方が楽になれるのに、頭ではわかってはいるのに、どうしても他人に任せられないという気持ちが強く自分で抱え込んでしまっていました。

身内に「自分が潰れたら意味がない。分担出来る所は分担して、遠慮なく任せた方がいい。」と、何度も何度も言われて、やっと他人に任せるようになりました。

それでもソワソワしますし、「大丈夫だろうか?」などといった不安が0になることはありませんが😅

いま現時点で在宅介護をされている方の中には、施設への入居を考えている方もいらっしゃるかと思います。勝手ながらアドバイスをさせて頂くと、施設への入居を決めたのであれば、他人に任せる勇気を持った方がいいです。施設には施設のルーティンがあります。これは、たくさんの入居者を一同に見るための効率化されたシステムです。1人の人に費やす時間は限られています。そこを前提にお話を進めていかなければ、関係者全員が不幸な道を辿っていきます。

自分の家族だけ特別扱いしてほしい、何かあれば事あるごとにクレームを入れる、残念ながらこういった方々には施設への入居はオススメ出来ません。

さらに怖い言い方をすれば、そうすることで入居者御本人に何かしらの悪影響を及ぼす可能性だってあります。

私は、自分の母親が施設には行きたくないという意志が強かったため施設への入居は考えていませんでしたが、もし施設へ入居するとなったら以上のことは腹に決めてお預けする心持ちでした。

お互いに人間同士なので、立場や言動に配慮することが大事かと思っています。今回はなかなか重たい話でしたが、該当する方は極々一部に留まるかと思いますので気軽に読んでもらえたらと思います😀

任せる勇気、私も気をつけたいですね🍀

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